【ねこ人魚の評価】にゃんこ大戦争での使い方と第三形態ネコカメラマンへの育成論

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ねこ人魚の評価 レアキャラ
ども。にゃんこジャーニーです。

今日はにゃんこ大戦争のレアキャラ『ねこ人魚』の評価と使い方をお話しします。

ねこ人魚はステージの難易度が上がっても、変わらずに活躍する超重要なキャラクター。

 

入手後はどんどん進化と育成をして強化していきましょう。

第二形態のねこソルジャー・第三形態のネコカメラマンへ進化させれば、さらに強くなります。

そんなねこ人魚の強さ・使い方・育成論を解説していきますね。

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にゃんこ大戦争のねこ人魚(ネコカメラマン)の強さと性能を評価

ネコカメラマンの特性

まずねこ人魚の強さを①ステータス・②特性・③にゃんコンボから見ていきましょう。

進化ごとにどんどん使いやすくなるのがわかりますよ。

ねこ人魚・ねこソルジャー・ネコカメラマンのステータス

ねこ人魚の進化後とのステータスの変化は以下の通り。

進化して上がる能力は赤文字にしています。

【ねこ人魚のステータス】
  • 体力 5440⇒6460⇒9690
  • ノックバック 4
  • 攻撃力 4590⇒5610⇒5610
  • 攻撃頻度 3.4秒
  • 射程 190⇒190⇒250
  • 移動速度 4⇒4⇒6
  • 出陣コスト 540
  • 攻撃対象 単体

ステータス自体はパッとしませんwww

生産力が高いので量産ができますが、移動速度が遅く出撃制限がかかりやすいので注意。

 

第三形態のネコカメラマンまで進化すれば射程も伸びるし、移動速度も上がります。

攻撃も範囲攻撃になるので、第三形態まで進化させるのは必須ですね。

ねこ人魚は特性で攻撃力が強化される

ステータスはパッとしないねこ人魚ですが、特性が優秀です。

ねこ人魚の特性は『浮いてる敵にめっぽう強い』と『50%の確率で生き残る』の2つ。

 

与えるダメージが1.5倍以上になり、もらうダメージが2分の1以下になります。

それにプラスして生き残り特性もあるので、壁キャラとして使うことができますよ。

ねこ人魚のにゃんコンボ

第一形態のねこ人魚と第二形態のねこソルジャーには、にゃんコンボは設定されていません。

ただ第三形態のネコカメラマンに進化するとネコ特急とのコンボで『撮り鉄』が発動し、にゃんこ砲初期ゲージが2段階高くなります。

 

にゃんコンボが使えるようになるのは嬉しいですが、正直に言うとこのにゃんコンボは使い物になりません。

なので覚える必要はないですね。

【ねこ人魚の評価】
  • 攻守のバランスは良いがパッとしない
  • 生産力が高いので量産できる
  • ただ移動速度が遅いので出撃制限に注意
  • 浮いてる敵にめっぽう強い特性がある
  • 50%の確率で生き残る特性がある
  • にゃんコンボは使い道がない
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にゃんこ大戦争のねこ人魚(ネコカメラマン)の使い方

先ほどの特徴を活かして、僕は以下のようにねこ人魚を使っています。

次の4つのポイントを抑えておきましょう。

使い道① ぶんぶん先生など浮いてる敵に強い

ぶんぶん先生

当たり前ですが『浮いてる敵にめっぽう強い』ので、浮いてる属性の敵相手に使います。

特にぶんぶん先生とは相性が良いですね。

 

生き残ってしぶとく壁になりつつ攻撃を当てて、ぶんぶん先生の体力を削っていきます。

他にもガガガガやカオル君相手にも使いやすいですね。

使い道② 緊急暴風警報など暴風ステージでも使える

ねこ人魚は暴風ステージでも使えます。

暴風ステージのボスキャラは浮いてるので、ぶんぶん先生と同じく壁キャラとして使いつつ体力を削れます。

 

しかもサイクロン系の敵は攻撃頻度が高いので、生き残り特性があるねこ人魚は重宝しますよ。

浮いてる敵を妨害するキャラとコラボして使えば、前線で食い止めることができます。

使い道③ ステージ序盤の時間稼ぎ

僕が地味によくする使い方を紹介します。

ネコカメラマンは生き残りやすいが、移動速度が遅い。

これを利用して、ステージ序盤で時間稼ぎとして使えます。

 

やり方は簡単で、ステージが始まってすぐにねこ人魚を出動。

ゆっくり歩きながら雑魚キャラを倒すので、お金を貯めたり働きネコのレベルを上げる時間を作れます。

 

ステージが始まってすぐに、ねこ人魚を1体だけ出してください。

移動速度の遅さを利用して、アタッカーを出すお金を貯めることができますよ。

使い道④ ネコ法師やネコシャーマンと相性がいい

ねこ人魚の使い方

ねこ人魚は『浮いてる敵』特性を持つキャラと相性が良いです。

例えば浮いてる敵を遅らせるネコ法師や、浮いてる敵を止めるネコシャーマンですね。

 

妨害キャラを使えば、ねこ人魚をアタッカーとして使うことも可能。

ぶんぶん先生なんかは妨害キャラとねこ人魚だけで倒せるようになりますよ。

ねこ人魚の使い方
  • 浮いてる敵相手なら盾とアタッカーの兼用で使う
  • 暴風ステージにも盾キャラとして使える
  • ステージ序盤では時間稼ぎになる
  • ネコ法師など妨害キャラと併用すると効果UP
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ねこ人魚の入手方法とネコカメラマンへ進化させる方法

ネコカメラマン

最後はねこ人魚の育成論についてお話しします。

第三形態のネコカメラマンまでの進化と、キャッツアイや本能解放について見ていきましょう。

ガチャで入手後も+レベルを上げていく

ねこ人魚は各種ガチャで入手できます。

イベントステージやイベントガチャを待つ必要はありません。

入手後はまずレベルを上げて第二形態のねこソルジャーへ進化させましょう。

 

その後にガチャで被りが出てきますが、NPにはせず+レベルを上げてください。

ネコカメラマンはいろんなステージで使って活躍するキャラです。

少しでもステータスを強化してステージの攻略を目指しましょう。

第三形態のネコカメラマンへはマタタビが必要

第二形態のねこソルジャーから第三形態のネコカメラマンへ進化させるにはマタタビが必要になります。

必要なマタタビ
  • 緑マタタビ2
  • 紫マタタビの種2
  • 赤マタタビの種3
  • 青マタタビの種1
  • 黄マタタビの種2

キャッツアイでレベル50を目指して強化する

第三形態のネコカメラマンへ進化させても育成はまだ終わりません。

レアキャラ用のキャッツアイもどんどん使ってレベルを上げていきましょう。

 

最優先はネコパーフェクトですが、ネコカメラマンもレアキャラの中では優先して育成すべきキャラです。

この辺りは以下の記事を参考にしてください。

参考⇒にゃんこ大戦争のレアキャラ最強ランキング!強さと育成優先度で選定

本能で波動ダメージにも強くなる

第三形態のネコカメラマンへ進化させると本能解放もできるようになります。

【ネコカメラマンの本能解放】
  • 生き残る特性の確率を上昇
  • 2%の確率でクリティカルの追加
  • 波動ダメージ耐性
  • 基本体力の上昇
  • 基本攻撃力の上昇

この中で重要なのが波動ダメージ耐性ですね。

生き残り特性があり壁キャラとして優秀なネコカメラマンですが、移動速度が遅いので波動キャラと相性が悪いんです。

 

ただ本能解放で耐性を身につければ、敵の波動にも耐えることができます。

より壁キャラとして使いやすくなるので、NPを使って波動ダメージの耐性を身につけさせましょう。

にゃんこ大戦争のねこ人魚はレアキャラクターの中でも使えるよ

ねこ人魚の評価

今回はにゃんこ大戦争のレアキャラから『ねこ人魚』の評価と使い方・育成論について解説しました。

ステータス自体は特徴がないですが、『浮いてる敵にめっぽう強い』と『生き残り』の特性が優秀で壁として使えます。

 

特に浮いてる敵には壁となりつつ相手の体力も削れるので大活躍。

入手後は第三形態のネコカメラマンまで進化させ、キャッツアイでの強化や本能解放も行いましょう。

参考⇒にゃんこ大戦争のキャラ評価一覧に戻る

 

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