【ネコ番長の評価と使い方】第三形態までの育成法と上手な使い道

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ネコ番長の強さ 激レア
ども。にゃんこジャーニーです。

今日はにゃんこ大戦争の激レアキャラ『ネコ番長』の評価と使い方をお話しします。

見た目はジョジョの承太郎をモチーフにしてそうなネコ番長。

そんなネコ番長は最初は使い道がなく弱いですが、第三形態まで進化させると戦力になります。

 

ネコ番長のステータス・相性がいいステージやキャラ・育成方法

この3つについて解説していきますね。

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にゃんこ大戦争のネコ番長の強さと性能を評価

ネコ番長

まずはネコ番長のシンプルな強さを評価していきます。

①ステータス・②特性・③にゃんコンボ

この3つからネコ番長の強さを見ていきましょう。

ネコ番長のステータス!攻撃力△・体力〇・射程△

ネコ番長のステータスは、どれも中途半端というか特筆すべき点はないのが特徴。

進化して上がる能力は赤文字にしています。

【進化ごとのステータス】
  • 体力 17000⇒20400⇒30600
  • ノックバック 3
  • 攻撃力 7395⇒13005⇒13005
  • 攻撃頻度 3秒
  • 射程 250⇒250⇒280
  • 移動速度 8
  • 出陣コスト 1500
  • 攻撃対象 範囲攻撃

体力が高めですが、攻撃力は少し物足りない感じ。

射程と攻撃頻度は高評価だけど、生産力が少し低いのがネックですね。

 

良く言えばバランスがいいキャラ、悪く言えば使い道がないキャラというイメージ。

ただネコ番長の特性を見ると、使うべきステージがハッキリしてきます。

第三形態『押忍!ネコ番長』の特性

第一形態のネコ番長の特性は『浮いてる敵』に対して。

16%の確率で動きを止めるという性能が身についています。

16%というと低いですが、ネコ番長は3連続攻撃をするので実質は半分近い確率で動きを止めることができます。

 

そして第三形態の押忍!ネコ番長まで進化させると古代種の動きも止めてくれるんですね。

もちろん古代の呪いも無効になるので、真レジェンドステージで使用頻度が高くなるキャラです。

ネコ番長のにゃんコンボ

ネコ番長には一応にゃんコンボも設定されています。

ただ実用性がないというか、僕は一度も使ったことはありません。

 

にゃんコンボの名前は『にゃんこ学園』

ネコ番長・プラカードにゃん・ねこ乙女の3体で攻撃力ダウンの効果時間が伸びるというもの。

このにゃんコンボは使用するステージがないので覚えなくても大丈夫です。

ネコ番長の強さ
  • ステータスのバランスは良いが活躍もしにくい
  • 第三形態まで進化させると古代種の動きをとめる
  • 真レジェンドステージで活躍できるキャラ
  • にゃんコンボは使い道がない
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にゃんこ大戦争のネコ番長の使い道を考える

ネコ番長の使い方

先ほどのステータスや特性を踏まえて、ネコ番長の使い方についてお話しします。

活躍するステージがハッキリとしてるのがネコ番長。

 

特定の条件に当てはまったら強いですよ。

ネコ番長が活躍するステージと相性がいいキャラを紹介します。

ネコ番長が使えるステージ

ステータス自体は弱いネコ番長。

なので編成にいれるとしたら特性を活かしたステージになります。

ぶんぶん先生・ちびぶんぶんなど浮いてる敵に使う

第二形態まででも浮いてる敵相手なら妨害キャラとして使えます。

ゴリゴリと前線を押し込んでくるぶんぶん先生の動きを止めてくれるのはありがたい。

 

ただ射程が長いわけではないので、前線キャラでネコ番長を守ってあげる必要があります。

ゴムネコやネコモヒカンを使いつつ、ネコ番長で浮いてる敵の動きを止めてアタッカーで仕留めるという形が理想。

真レジェンドステージで活躍

第三形態まで進化させると真レジェンドステージの古代種相手に活躍する機会が増えます。

そもそも古代種に強いキャラが少ないので、編成にいれる頻度も多くなるんですね。

 

とくに活躍するのが真レジェンドステージの『真・伝説のはじまり』

真レジェンドぶんぶんという攻撃頻度がエグイ敵キャラの動きを止めてくれるので、ステージ攻略しやすくなります。

ネコ番長と相性がいいキャラ

ネコ番長は特性は立派ですがステータスが弱いので編成にいれるときは工夫が必要。

そこでネコ番長と相性がいいキャラを紹介します。

ネコ菩薩やネコジャーマンでダブル妨害

僕がよくやる戦略としてはネコ番長の他にも妨害キャラを入れて敵を無効化するというもの。

浮いてる敵の動きを止めるネコシャーマンや、浮いてる敵の動きを遅くするネコぼさつと併用すれば、ネコ番長の妨害力がさらに高まります。

ニャンピューターで自動攻略したり放置攻略もできるので、ダブル妨害という戦法はおすすめ。

ネコ番長を守る壁キャラは必須

ネコ番長は特性は立派ですが、すぐノックバックしてしまうのが難点。

そこで壁キャラで守ってあげるのは必須の戦略になります。

 

ネコ番長を編成に入れるならゴムネコ・大狂乱のゴムネコは入れた方が良いですね。

あとはメタルネコとかネコホッピングなんかも前線でネコ番長を守ってくれます。

 

もし敵キャラが波動をもってるなら、波動を止める”ねこタコつぼ“も使えますね。

ネコ番長はアタッカーではなく妨害要因なので、単体で突っ込ませるような戦略は無意味ですよ。

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ネコ番長の入手方法と第三形態への進化条件

押忍!ネコ番長

最後はネコ番長の入手方法と育成法について解説します。

キャッツアイでどこまでするかも重要なポイントですね。

通常ガチャで入手したら第二形態『怒りのネコ番長』へ進化させる

ネコ番長は各種ガチャで激レアキャラとして入手できます。

もしゲットしたら第二形態までは進化させておきましょう。

 

あと入手後にガチャでネコ番長が出たらNPにはせずに性能を高めるのがオススメ。

古代種と立ち向かうにはネコ番長の助けがいるので、NPにするのはモッタイナイです。

第三形態『押忍!ネコ番長』へ進化

ネコ番長を第三形態の押忍!ネコ番長まで進化させるにはマタタビが必要になります。

必要なマタタビ
  • 緑マタタビ4
  • 紫マタタビ1
  • 赤マタタビ1
  • 黄マタタビ2

虹マタタビがいらないのは地味に助かりますよね。

第二形態の怒りのネコ番長をレベル30まで上げて、第三形態へと進化させましょう。

これで古代種の動きをとめる特性を習得できます。

ネコ番長にキャッツアイは使うべきか?レベルは45まで上げる

激レアのキャッツアイが余ってるならネコ番長のレベルを50まで上げるのがオススメ。

ただ優先度としてはネコ番長よりも大狂乱キャラの育成が先ですね。

 

ステージ攻略で編成として使うのは圧倒的に大狂乱キャラの方が多いです。

なのでまずは大狂乱をレベル50まで進化させること。

次に主要な激レアキャラであるネコ番長をレベル45まで進化させ、さらに余ってきたらレベル50まで育成させるといいです。

参考⇒にゃんこ大戦争の激レアキャラを育成優先度でランキングしてみた

ネコ番長に本能はない!

本能については現時点ではネコ番長は解放されていません。

今後は本能解放される可能性はありますが、今の段階ではないのでNPを使うことはないです。

ジョジョ承太郎をモチーフにしたネコ番長は妨害キャラとして優秀

ネコ番長の強さ

今回はにゃんこ大戦争の激レアキャラである『ネコ番長』の評価や使い方・育成法をお話ししました。

単純なステータスだけだと弱いので使い道はありません。

 

ただ浮いてる敵や古代種への妨害キャラとしては優秀。

他のキャラと上手く併用して、敵キャラを無効化したり前線を守ってくれますよ。

参考⇒にゃんこ大戦争のキャラ評価一覧に戻る

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